リレー接点の接触不良と思われる現象があったため、2個とも取出して
消しゴムとリレークリーナーで清掃する。
あまり見かけない高見沢製でカバーは開けられるタイプ。
密閉されているようでも消しゴムはひとこすりで黒くなった。
動作はどうやら問題ないようなので、底板を閉める。
プラ製の小さな足は1個欠品で、1個は違うものが付いていた。
ラックスマンのサービスシールが2枚見える。
少なくともこれまで2回は開けられているということになるな。
これと同じプラ製の足を探してみたが、適当なものは見つからず・・・
サイズはひとまわり大きくなるが、トリオのKA-8100に付いている足が使えそうだ。
底板からはみ出すと、ボンネットの取付に干渉するので、
これくらいがちょうどいいサイズといえるかもしれない。
コメント
イトケン
外装部品、ゴム足部品などこちらでも確保できそうな部品を集めて提供させていただきますね。
2020/06/24 URL 編集
あんぷりん
できるだけ活用したいと思います。
2020/06/24 URL 編集