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KA-3002 その1

押入れの奥深く眠っていたトリオ機をいじりだしてきょうでもう三日目。
何年か前に頂いた当時、パワートランジスタがなかったため
お蔵入りになっていた機種だ。

オリジナルのメタルタイプ 2SA616/2SD155 をあきらめて、秋月電子で
購入したUTC製の2SB834L/2SD880を使ってみることにした。
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オリジナルのトランジスタソケットをそのまま使うため、2SB834Lを加工する。
ベースとエミッタピンは直角に曲げて、コレクタピンは延長する。
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足の黒くなった小信号用トランジスタと、ドライバトランジスタ
2SA505/2SC495を互換品に交換する。
2SA1015/2SC1815の各ランク品が大活躍。
ドライバトランジスタは2SA1020/2SC2655を使うことにした。
整流用のダイオードも4個とも新品を使う。
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電解コンデンサは手持ちがある分だけ交換。
ソリッド抵抗は酸金抵抗に交換した。
L型抵抗は何か意味があるのかな?
フォノイコライザ基板だったので、ローノイズ品かもしれない。
現在では金属皮膜抵抗やオーディオ用を活用しよう。
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パワートランジスタ以外のトランジスタを取付けたあと、ソケットの
ベース・ベース間電圧をチェック。
両チャンネルともに1.2ボルトほどにできたので、パワートランジスタを
取付けても大丈夫だろう。
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リアパネルのネジ類はほとんどがサビだらけだったので、この際交換する。
30027.jpg
サビだらけのネジを全数黒いネジに交換したら、だいぶ印象が変わった。
できたら入出力ジャックも磨いた方がいいかもしれない。
それでは・・・と、電源を入れてアイドリング電流を調整。
もう一個の半固定抵抗は役割がよく分からない。
オフセット電圧は20mVほど。
なぜか、CDプレーヤーとスピーカーをつないでも音は出なかった。
30028.jpg
リレーの作動音は聞こえたのになあ・・・・・

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プロフィール

あんぷりん

主に70~80年代のアンプいじりやってます。
アドバイスなどありましたら、よろしく。

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