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ヤマハ PC2002M

ラックスマン機の基板1枚の部品交換が終わったのでアンプ内に戻す。
取出すときは接続されたコード類をハンダ鏝を使って外すだけだったが
配線を元に戻す際に大苦戦。
そんな時、BGM代わりに鳴らしていたヤマハ機のメーターが
振れていないことに気がついた。
右チャンネルの針が約1ワットあたりで止まったまま。
電源をオフにしてもずっとそのままだった。
30分ほどでゼロの位置に針が戻ったので再度電源を入れてみると
やっぱり1ワットあたりに針が振れたままになってしまう。

気分を変えるためにラックスマン機を作業台から降ろし、
代わりにヤマハ機をいじってみることにした。
左右のネジを4本づつ、計8本のネジと底板の1本を外すだけで
簡単にフロントパネルを手前に倒すことができ、メーター基板に
アクセスすることができた。
20022.jpg
この機種を手に入れた当時、すでに3個のオペアンプとトランジスタ、
それにコンデンサを交換したはず。
メーターをドライブしているオペアンプが怪しいと目星をつけ、交換してみる。
20023.jpg
オペアンプはごく一般的な4558タイプ。
当時は手持ちにあったRC4558IPに3個とも交換したのだが、
今回も手持ちの都合で秋月で手に入れたNJM4558DDを使うことにした。
コンデンサもついでに交換しておくことにしよう。
7年間でRC4558IPが劣化するとは思わなかったが、とにかくNJM4558DDに
交換したことでメーターの振れ異常はなくなった。
20024.jpg


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プロフィール

あんぷりん

主に70~80年代の「アンプいじり」ほか
やってます。
アドバイスなどありましたら、よろしく。

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